2019年05月02日
琵琶湖のほとりでタナゴ釣り
今回は新たな釣りの登場です。
新たな対象魚は「タナゴ」。数を減らしつつある
タナゴですが、それでも滋賀県は有数のタナゴ
王国なんだとか。
タナゴ王国とはいいつつも、どこにでもいてると
いうほどの魚影はないようです。一応、南湖の
周辺にもいるそうですが、魚影が濃いのは北湖の
一部エリアに限られるとか。私が調べた範囲では
長浜、米原など、自然の残る北部東岸エリアが
良いそうです。メチャトオイケド…
この日はGWらしくちょっと遠征。最北エリアに
タナゴを求めて行ってきましたよ。
田植えシーズンということもあって、濁りが入って
いるかもと思っていましたが、ものの見事に濁って
ましたね。
しかし、そこは最北エリアのポテンシャル?
2か所目で…
この日の本命であるカネヒラが釣れました。
タナゴを見つけるのは大変ですが、見つけて
しまえば釣るのはけっこう簡単です。子供も
楽しんで釣ってましたよ。
タナゴの仕掛けというと、シモリバランスという
浮きをゆっくり沈ませて釣る方法が紹介されて
いますが…私は普通に浮かせて釣ってます。
(トップバランスになるのかな?)
そのほうが子供にもわかりやすいですからね。
きれいなカネヒラさん。
うれしいゲストはホンモロコさん。
おいしいらしいですね。リリースしちゃいましたけど。
赤虫のエサではけっこう釣れておりました。
私はグルテンを使っていたのですが2匹だけ。
ホンモロコは赤虫のほうが好きみたいですね。
カネヒラはグルテンで良いようですが。
その他のタナゴでは、ヤリタナゴとアブラボテが
琵琶湖周辺では多いようですね。釣りの対象と
なるのは概ねこの3種のようですね。
こちらは少し前に湖西エリアで釣ったヤリタナゴ。
きれいな婚姻色が少し出てますね。
同じく湖西エリアのアブラボテです。
タナゴを探すことを楽しめる方にはおすすめです。
タナゴが残っている水路にはいろんな生き物がいて
楽しいですよ。
新たな対象魚は「タナゴ」。数を減らしつつある
タナゴですが、それでも滋賀県は有数のタナゴ
王国なんだとか。
タナゴ王国とはいいつつも、どこにでもいてると
いうほどの魚影はないようです。一応、南湖の
周辺にもいるそうですが、魚影が濃いのは北湖の
一部エリアに限られるとか。私が調べた範囲では
長浜、米原など、自然の残る北部東岸エリアが
良いそうです。メチャトオイケド…
この日はGWらしくちょっと遠征。最北エリアに
タナゴを求めて行ってきましたよ。
田植えシーズンということもあって、濁りが入って
いるかもと思っていましたが、ものの見事に濁って
ましたね。
しかし、そこは最北エリアのポテンシャル?
2か所目で…
この日の本命であるカネヒラが釣れました。
タナゴを見つけるのは大変ですが、見つけて
しまえば釣るのはけっこう簡単です。子供も
楽しんで釣ってましたよ。
タナゴの仕掛けというと、シモリバランスという
浮きをゆっくり沈ませて釣る方法が紹介されて
いますが…私は普通に浮かせて釣ってます。
(トップバランスになるのかな?)
そのほうが子供にもわかりやすいですからね。
きれいなカネヒラさん。
うれしいゲストはホンモロコさん。
おいしいらしいですね。リリースしちゃいましたけど。
赤虫のエサではけっこう釣れておりました。
私はグルテンを使っていたのですが2匹だけ。
ホンモロコは赤虫のほうが好きみたいですね。
カネヒラはグルテンで良いようですが。
その他のタナゴでは、ヤリタナゴとアブラボテが
琵琶湖周辺では多いようですね。釣りの対象と
なるのは概ねこの3種のようですね。
こちらは少し前に湖西エリアで釣ったヤリタナゴ。
きれいな婚姻色が少し出てますね。
同じく湖西エリアのアブラボテです。
タナゴを探すことを楽しめる方にはおすすめです。
タナゴが残っている水路にはいろんな生き物がいて
楽しいですよ。
Posted by _iyo at 17:00│Comments(0)
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