2019年04月29日
釣れる動きを考える7 (応用編)
「釣れる動きを考える」 7回目は応用編です。
釣れる動きを考える1 (ただ巻き)
釣れる動きを考える2 (フォーリング)
釣れる動きを考える3 (ポーズ)
釣れる動きを考える4 (急激な変化)
釣れる動きを考える5 (パニックアクション)
釣れる動きを考える6 (ラインの存在感)
釣れる動きを考える7 (応用編)
釣れる動きを考える8 (まとめ)
過去6回ではそれぞれの釣れる動きについて
取り上げましたが、実際の釣りではそれらを
組み合わせて使うことが多くなります。
例えば…
1.クランクベイトを一定のスピードで巻き… (ただ巻き)
2.モノに当てて…(急激な変化)
3.ラインをたるませ&浮上アクション
4.再び一定のスピードで…
例えば…
1.テキサスリグをキャスト…(フォーリング)
2.そのまま放置…(ポーズ)
3.ワンアクション…(急激な変化)
というような感じです。
まずは、個々の動きを1つ1つ丁寧に行うこと。
そして、反応があった場合、どの動きが魚に
効いているかを把握すること。
よく反応する動きが見つかれば、その動きを
できるだけ長く(多く)出せるようにしていき、
効率よく魚を誘っていくわけですね。
まあ、なかなか簡単にはいきませんけどね。(^^)
というわけで応用編でした。
釣れる動きを考える1 (ただ巻き)
釣れる動きを考える2 (フォーリング)
釣れる動きを考える3 (ポーズ)
釣れる動きを考える4 (急激な変化)
釣れる動きを考える5 (パニックアクション)
釣れる動きを考える6 (ラインの存在感)
釣れる動きを考える7 (応用編)
釣れる動きを考える8 (まとめ)
過去6回ではそれぞれの釣れる動きについて
取り上げましたが、実際の釣りではそれらを
組み合わせて使うことが多くなります。
例えば…
1.クランクベイトを一定のスピードで巻き… (ただ巻き)
2.モノに当てて…(急激な変化)
3.ラインをたるませ&浮上アクション
4.再び一定のスピードで…
例えば…
1.テキサスリグをキャスト…(フォーリング)
2.そのまま放置…(ポーズ)
3.ワンアクション…(急激な変化)
というような感じです。
まずは、個々の動きを1つ1つ丁寧に行うこと。
そして、反応があった場合、どの動きが魚に
効いているかを把握すること。
よく反応する動きが見つかれば、その動きを
できるだけ長く(多く)出せるようにしていき、
効率よく魚を誘っていくわけですね。
まあ、なかなか簡単にはいきませんけどね。(^^)
というわけで応用編でした。
Posted by _iyo at 22:10│Comments(0)
│考察